読書
驚きの1週間、更新していなかったブログ 気づけば1週間もブログを更新していなかった この日常の速さに驚き、ふと「この一週間をどれだけ意味のあるものにできただろうか?」と考えた 私たちは、常に時間に追われ、何かを成し遂げなければならないというプレ…
実存主義ってなんだろうσ( ̄^ ̄)? しかし《実存》という言葉をどのように解すべきであろうか。 答えはむずかしい。なぜなら実存は一つの属性ではなく、あらゆる属性の実在であるからである。私は丈が高く、金髪で、煙草好きで……《そして》実存している、の…
大雨で動くに動けない日 本日、長崎県の上空には毎度の事ながら線状降水帯がかかり、大雨が続いていました
高齢者に笑顔を届ける音楽レクリエーションの方法 今回は音楽を使った高齢者レクリエーションに関する本を読んでみました
『賢者の書』の概要と作者について 喜多川泰の『賢者の書』は、人生のさまざまな出来事が、どれも意味を持ち、私たちのヴィジョン実現のために必要なピースであることを示唆する作品です
ジル・チャン著『静かな人』の戦略書 今回は内向的で自信が持てない方々に、心強い味方となる一冊をご紹介します
読書を通じて深く考える力を身につける 読書は単なる時間つぶしではなく、私たちの心を形成し、知識を深め、世界を理解する手段です
『思考は現実化する』から学ぶ!誰でもできる介護の心得 自己啓発の名著、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』をオーディオブックで聴いてみました
「どうせ自分なんて」と卑下しがちな私へ 私は介護士として日々、人と向き合う仕事をしています その中で、自己肯定感の大切さを実感する瞬間が何度もあります
実際の介護事情に光を当てる書籍を紹介します 今回は、実際の介護の現場を知るのにどんな本が相応しいか、私の独断で紹介したいと思います
ダンマパダ(法句経)を日常生活に活用しよう 私たちの忙しい日常では、心の平和を保つことがしばしば難しく感じられます 仏教は二千年以上にわたって多くの人々にその答えを提供してきました 特に、ダンマパダはその簡潔で深い教えが仏教徒ではない多くの人…
『資本主義の次に来る世界』— 環境と人類の共生を考え直す 資本主義という経済システムは、技術的進歩や物質的豊かさをもたらしましたが、同時に深刻な環境破壊や社会的不平等を加速しています この持続不可能な道をどう変えることができるのでしょうか? ジ…
オーディオブック視聴の質を高める 先日、audiobook.jpの聴き放題プランを始めて1年が経ちました
アッシャー家の崩壊をプライムビデオで視聴→オーディオブックで再読 今回は、何かの拍子にエドガー・アラン・ポーの名前を聞いて、ふと プライムビデオでポー原作の映画を見られないものか? と思ったのがきっかけで、1960年版の映画版を視聴 さらにAudioboo…
出勤時間を有効活用?
[https://blog.hatena.ne.jp/-/odai/4207112889985075069:title= お題「あなたの利用しているサブスク(サブスクリプション)は何ですか?」] Amazonの3つのサブスク 自身がハードユーザーかどうかは自信がありませんが、私はAmazonのサブスクサービスを愛用…
チャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を何故繰り返し読むのか? クリスマスが近づくこの時期、私は毎年のように手元にあるチャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を紐解きます
最近の出来事 を、今回はまとめて書いてみたいと思います
夢野久作の『ドグラ・マグラ』をAudibleで聴いてみた 引き続き、人間力を高める野望のために、Audibleで古典文学を聴いてみました
Audibleで坊っちゃん( 夏目漱石)を聴いてみた 前回に引き続き、人間力を高める野望のために、Audibleで古典文学を聴いてみました
手放した本を再度買い直した 時々無性に読みたくなるけれど、手元にない本が私にはありました
Audibleで聴いた本を3つ紹介します アラフォーに入って今更ながら自らの人間力を高めたい そんな野望を持ち、古典文学を読み出しました
今更、古典文学をAudibleで聴く理由 単純に、日本の古典文学を全く知らない自分に気づきました
今週のお題「最近読んでるもの」 読んでいるもの、というかオーディオブックなので聴いているものですが 広義の読書ということで一つ書いてみたいと思います
パンダに学ぶ生き方のヒント11月号
繰り返される「そういうものだ」というフレーズ カート・ヴォネガット・ジュニアの『 タイタンの妖女』に続いて『スローターハウス5』をAudibleで聴きました
深遠なテーマと独特な語り口 カート・ヴォネガット・ジュニアという作家の代表的な作品で、必ずと言って良いほど挙げられる作品が、この『タイタンの妖女』です
再読『チーズはどこへ消えた?』 チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS) 今日見つけて、サッと読めた短い本▲
パンダに学ぶ生き方のヒント9月号 あきらめたほうが ラクになることもある。 バンダどうしが同じ竹を手にとったとき、 必ずどちらかがあきらめて「どうぞ」と差し出します。 欲や執着心にとらわれることなく、 すぐに手放すことができるのです。
10回チャレンジしたうち、7回は失敗してもいい