読書
オーディオブック視聴の質を高める 先日、audiobook.jpの聴き放題プランを始めて1年が経ちました
アッシャー家の崩壊をプライムビデオで視聴→オーディオブックで再読 今回は、何かの拍子にエドガー・アラン・ポーの名前を聞いて、ふと プライムビデオでポー原作の映画を見られないものか? と思ったのがきっかけで、1960年版の映画版を視聴 さらにAudioboo…
出勤時間を有効活用?
[https://blog.hatena.ne.jp/-/odai/4207112889985075069:title= お題「あなたの利用しているサブスク(サブスクリプション)は何ですか?」] Amazonの3つのサブスク 自身がハードユーザーかどうかは自信がありませんが、私はAmazonのサブスクサービスを愛用…
チャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を何故繰り返し読むのか? クリスマスが近づくこの時期、私は毎年のように手元にあるチャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を紐解きます
最近の出来事 を、今回はまとめて書いてみたいと思います
夢野久作の『ドグラ・マグラ』をAudibleで聴いてみた 引き続き、人間力を高める野望のために、Audibleで古典文学を聴いてみました
Audibleで坊っちゃん( 夏目漱石)を聴いてみた 前回に引き続き、人間力を高める野望のために、Audibleで古典文学を聴いてみました
手放した本を再度買い直した 時々無性に読みたくなるけれど、手元にない本が私にはありました
Audibleで聴いた本を3つ紹介します アラフォーに入って今更ながら自らの人間力を高めたい そんな野望を持ち、古典文学を読み出しました
今更、古典文学をAudibleで聴く理由 単純に、日本の古典文学を全く知らない自分に気づきました
今週のお題「最近読んでるもの」 読んでいるもの、というかオーディオブックなので聴いているものですが 広義の読書ということで一つ書いてみたいと思います
パンダに学ぶ生き方のヒント11月号
繰り返される「そういうものだ」というフレーズ カート・ヴォネガット・ジュニアの『 タイタンの妖女』に続いて『スローターハウス5』をAudibleで聴きました
深遠なテーマと独特な語り口 カート・ヴォネガット・ジュニアという作家の代表的な作品で、必ずと言って良いほど挙げられる作品が、この『タイタンの妖女』です
再読『チーズはどこへ消えた?』 チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS) 今日見つけて、サッと読めた短い本▲
パンダに学ぶ生き方のヒント9月号 あきらめたほうが ラクになることもある。 バンダどうしが同じ竹を手にとったとき、 必ずどちらかがあきらめて「どうぞ」と差し出します。 欲や執着心にとらわれることなく、 すぐに手放すことができるのです。
10回チャレンジしたうち、7回は失敗してもいい
「ありがとう」を意識してみる 皆さんは、誰かや何かに感謝の気持ちを抱いたことがあると思います
物だけでなく、無闇に考える時間も減らすと有意義な時間を増やせる
初期の認知症は、周囲の人の関わりが8割
▲「脳にいいこと」だけをやりなさい! マーシー・シャイモフ[著] 茂木健一郎[訳] 楽観回路を作ると、脳がよく働くようになる
突発的な怒りには「ありがとう」と3回唱える
足るを知る=幸福の図式
最近は、座禅について読んでいる 本の読み方が、昔と今でがらりと変わってしまうことは多いと思います
最悪の事態を考えることが、不安に抗うための入り口 今回、1948年初版発行、D・カーネギー著『道は開ける』を、2014年に田内志文氏が訳した版で読んでみました
認知症になった親の介護で悩んだときにおすすめの本 今回は、2年前に出版され、アマゾンなどでベストセラーになった親の介護についての本をご紹介します
「初期仏教」の概説書 マインドフルネス、瞑想や禅、ヨガなどの心に関するエクササイズが注目されて久しいですが 人によってはそれらの元になった初期仏教(原始仏教)について興味を持った方もいるのではないでしょうか?
オーディオブックを聴いてるの図 【目次】 読み上げアプリで理解度アップ! 応用編:オーディオブックで読書 おすすめの利用方法:倍速再生の効用について メリット1.時間の節約になる メリット2.頭の回転が速くなる おしまいに 読み上げアプリで理解度…
怒りに対処する方法を探す中で、興味深い文章を見つけたので、引用したい