座っている時に洗濯機がピーピー鳴って、「ああ、洗濯物干さなきゃ」となる瞬間が苦手
毎日のことですが
洗濯物をカゴに入れるのはOK
洗濯機に放り込むのも、洗剤やら漂白剤やらを入れてボタンを押すのもOK
ゴウゴウ洗濯物が回っている音も嫌いじゃありません
ただ、座っている時に洗濯機がピーピー鳴って、「ああ、洗濯物干さなきゃ」って考える瞬間は、結構苦手です
苦手な理由を考えてみる
一瞬だけど確かに体が重くなります
で、気持ちを切り替えて立ち上がると、すっと体がスムーズに動き出します
あの切り替えのタイミング
あれの感覚が苦手です
でも、どうして一瞬体が重くなるのか?
自分なりに考えてみたところ、思いついた理由はおおよそ2つでした
理由1.心が嫌がっている
座っている時といえば、私の場合は何かしらリラックスしていることが多いです
やっているのは本を読んでいたり、テレビを見ていたりと、色々ですが
座るという動作が体の休息に繋がっています
そこから動きたくない、と思っているのです
そんな時にピーピー鳴って洗濯機が作業を終えたことを伝えてくる
ちょっとだけ、休息の邪魔をされたように感じるのだと思います
理由2.単純に洗濯物を掛けて干す作業が疲れる(と思っている)
そして、我が家は成人4人暮らしで結構洗濯物も多いため、単純に濡れた着物を掛けたり干したりする作業が若干疲れることがある、と思っているようです
洗濯カゴから取り出して、ハンガーに掛けて、物干し竿に引っ掛ける
膝と腰を痛めている身としては、毎回毎回屈む動作を挟むのがちょっと辛い(´;ω;`)
まあ、そんなところのようです