介護福祉士『ルドルフ』のつれづれブログ

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【日記】寒暖差による体調変化と対策:冬の注意点

日中は暖かく、夜は寒い

1月、2月とこれからまだまだ寒くなりますね

西の最果て長崎も、ご多分にもれず昼は日差しがあって暖かく、夜はグッと冷え込む日が続いています

そのためか、体調がいまいちな日もぼちぼち

熱が出たり風邪をひいたりではなく、なんだかだるいなって感じですが

エアコン(ストーブ)と乾燥対策が必須

暖かいのは窓の開け閉めでまだ調整が効くのですが、寒いのはやはりエアコンかストーブに頼ることが多いですね

で、どちらも室内の空気が乾燥しがちなので、その対策も必要です

私の職場では寝泊まりしている高齢者がいるので、特に注意していて、毎夜、居室に濡れタオルを掛けたりしています

後は、水分補給

これは私自身気づかないうちに不足しがちなので、こまめにお茶やお水を飲んでいます

高齢者の方にもお茶やアクエリアスみたいなスポーツドリンクを普段から出すようにしています

体調不良、仕事疲れにも注意

立ち仕事なので、体調不良は馬鹿にできない問題です

こちらは服の重ね着で暑さ寒さの体感温度を調整したり、睡眠時間をできるだけ長めに取って疲労を解消するなどしています

長風呂でじっくり体を温めたりするのも良い感じです

おしまいに

正直、いろいろ対策をしても不調を完全にシャットアウトできないので、体調に合わせたほどほどの活動をするのがベターなのでしょう

私自身も、ついつい動き過ぎしてしまうので、注意しなければならないと感じています

皆様も寒暖差に負けず、健やかな日常をお過ごし下さるよう願っております

P.S. 今回はAIに記事タイトルを考えて貰いました(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ うーん、便利便利^^