△宝くじ公式サイトの写真
ドリームジャンボ宝くじで夢を追うと共に社会貢献も?
今日は、私が初めてドリームジャンボ宝くじを購入した話を書いてみたいと思います
宝くじに手を出すのはこれが初めてで、何を隠そう、ちょっとしたドキドキ感がありましたね
しかも、この宝くじ、ただのギャンブルでは終わらないんです
収益の一部が、能登半島地震の被災地支援に使われるという点で、特に意味のあるものでした
ネットでお手軽に購入
買ったのは公式サイトからのネット購入です
公式サイトで連絡用のメールとパスワード、個人情報、クレジットカードなどの支払い方法や当選した場合の受け取り口座などを登録するなどのお決まりの手続きはありましたが、
5分~10分で登録から購入が終わるお手軽さでした
その際、次回以降も継続して購入する場合はその設定もできますので、興味がある方はネット購入も視野に入れて検討されてはいかがでしょうか?
購入した時の気持ち
購入時の心境はと言うと、正直なところ半信半疑
当たるわけないと思いつつも、どこかで小さな期待が芽生えていました
実際、多くの人がそうであるように、宝くじの背後にある夢や希望に心が躍ります
そして、その小さな期待が大きな希望へと変わる瞬間、それが宝くじの魅力なのでしょう
さて、宝くじを買ったことによる直接的な影響はまだありませんが、間接的な影響はすでに感じています
この行動一つで、地震で困っている人々に少しでも力になれたかもしれないという実感
金銭的な支援だけでなく、被災者の方々に対する心理的なサポートにもなるのではないでしょうか
宝くじを通じて、多くの人々が被災地の状況を知り、支援の輪が広がることを願っています
宝くじを買うことの社会的な意義
また、この体験を通じて、宝くじがただのお金儲けの手段ではなく、如何に社会的な意味を持つかが見えてきました
ドリームジャンボ宝くじは、私たちが楽しむだけでなく、必要としている人々に手を差し伸べる機会を与えてくれるのです
今回の能登半島地震被災地支援だけでなく、以前から、収益金の一部は公共事業や社会貢献広告費などに充てられています
それだけでも意義があるような気がしませんか?
おしまいに
最後に、この宝くじ購入がどう結果に結びつくのか、まだ分かりませんが、少なくとも一歩を踏み出す価値はあったと思います
もし、あなたも何か新しいことに挑戦したい、そしてその一環として社会に貢献したいと考えているなら、ドリームジャンボ宝くじを購入してみてはいかがでしょうか
誰かの夢が叶うかもしれませんし、もしかするとその誰かはあなた自身かもしれませんよ