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【介護】介護事業所での正月行事:初詣~鏡開き

初詣に書き初めに鬼火焼きに……正月行事満載!

私自身の初詣は遅かったですが、

介護事業所の利用者は元旦から初詣に(私たちが)連れて行き、

レクリエーションで書き初めをして、

ご近所でやっていた鬼火焼き(どんと焼きを見物に行きました

なかなか濃密な時間だったのではないかと思います

鏡開きで正月行事を締める

そして、昨日は1月11日で鏡開き

年末から飾っていた小さな鏡餅を、利用者みんなで棒で叩いてもらいました

そして、餅の入っていない白玉入りのぜんざいを食べます

通常、鏡開きは神様が宿った鏡餅を割って、食べることで、お正月に一区切りをつけ、またその年の無病息災を祈願するというもの

ですが、80~90後半の体が弱ったお年寄りに餅は割れないですし、食べるなんて尚難しい!

喉を詰まらせないか気が気ではありません

そんな彼らにもお正月気分を味わってもらうための工夫がこれでした

お餅を食べさせられないのが辛かったです(´;ω;`)

季節の行事に参加することで季節感を

お正月に限らず、レクリエーションを通じて季節感を感じてもらうのは大事なことです

認知症を患っている方には、時間感覚が曖昧な方が結構います

窓の外を見ても朝か夜かも分からないなんてよくあることです

季節なんて尚更分からないものなのです

そんな方々に、今自分達がどんな季節を過ごしているのかを感じてもらう

それによって心に張りを持って元気に過ごしてもらうためにも大切なイベントなのです

笑顔が見えると、ほっと安心する

私達介護士も、彼らがレクリエーションを通じて元気になる、笑顔になるのが嬉しい、のだと思います

(願わくば、同業の方がみんな同じ意見なら嬉しいのですが……)

少なくとも、私はお手伝いしている利用者が笑顔になるとほっとします

この仕事から得られる混じりっけの無いやりがいではないかと思っているのです

やりがいなんて書くと、現代はやりがい搾取なんて言葉があるように、必ずしも良い意味には思えないかも知れませんが、

私が仕事に給料以外に求めるものがあるとすれば、やりがいはその内の一つに余裕で入るのです