間が空くと夜間勤務が辛く感じます
ここ何年か、夜勤専門の職員さんが何人か入ったことで、私が夜勤に入る回数が自然に減っていました
具体的には月5、6回 ⇒月2、3回という感じ
回数が減って、お仕事自体は楽になったし、日勤の業務に集中できるので良いのですが、夜勤までの間が大きく開くことが増えてきました
先日も久しぶりに夜勤に入ったところ、夜勤明けにはひどく疲れが溜まっていたらしく、帰宅してひと眠りしたあとにはすごく腰が重く感じました
湿布が手放せませんね
その度に、腰に湿布を貼って気合いを入れます
もう何度お世話になったか分からないロキソプロフェンテープ様々です
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高い気温もあいまって、湿布のひんやりした感触がたまりません!
この腰の重さ、もしかして歳のせいでは?
しかし、こうも思います
この腰の重さは、夜勤と夜勤の間が空いたためにリズムが崩れた、それだけでは無いんじゃないか?
思えば、私ももうアラフォーです
10年前のような体のキレは望めません
そして、今後も歳をとる度にこういう感覚が付いて回るのではないか?
おしまいに
覆水盆に返らずと言いますし、歳をとるのは誰もが同じですから、言っても詮無いことです
それに、歳をとることに関しては介護事業所でお手伝いしている利用者さん方が大の先輩です
きっと、彼らに言わせれば老いの苦しみとも言えない、全然大したことがないことでしょう
その大先輩方は老いの先を日々生きながら、とても穏やかに過ごしています
そういう佇まいや姿勢を、身近で見ている私のような若輩者は、見習っていくべきなんでしょうね(≧▽≦)